船橋市での家族葬で利用出来る斎場

家族葬を行う場合は、近所の人に気付かれないようにするためにお葬式専用の会場(斎場)を利用する必要があります。船橋市にもお葬式を行うための斎場がたくさんあり、会場ごとにメリットとデメリットがあります。船橋市内で少人数のお葬式ができる斎場は、公営斎場と民営斎場があります。公営斎場を利用する場合には、斎場指定の葬儀業者の中から選ぶことができます。公営斎場を利用すれば、運営する市の住民であれば安価で葬儀を執り行うことができます。公営斎場には火葬施設が備え付けられているので、霊柩車の手配が不要です。葬儀業者などが所有する民営斎場でも少人数の葬儀を行うことも可能です。民営斎場の中には、少人数でのお葬式に特化した会場を選択することができます。民営斎場を利用する際は、公営斎場の火葬施設を利用する必要があります。

公営斎場(馬込斎場)の利用方法とメリット

船橋市の住民であれば、近隣3市(習志野市・八千代市・鎌ヶ谷市)と共同で運営されている公営斎場(馬込斎場)を利用することができます。馬込斎場には葬儀会場が4つありますが、一番小さな第4式場(40名収容)を利用すれば少人数の家族葬を執り行うことができます。馬込斎場の第4式場は祭壇を持ち込むことができませんが、備え付けられている祭壇(仏式・キリスト教式・神前式)が利用できます。公営斎場を利用する際は、市役所の「環境保全課霊園葬祭係」に施設利用の申込手続きを行います。会場の予約が取れたら、斎場指定の葬儀業者に申込みを行います。公営斎場を利用するメリットは、会場費が安価であること、祭壇のレンタル料も不要であること、火葬場が併設されているので霊柩車が不要であること、斎場の職員は地方公務員なので心付けが一切不要であることです。公営斎場は人気が高いので、数日程度待つ必要がある場合があります。

民間の斎場を利用する方法とメリット

船橋市内には、少人数でお葬式を行うことができる民間の斎場があります。民間の斎場を利用する場合には施設を所有する葬儀業者のプランを利用するか、葬儀社に斎場の利用予約を代行してもらいます。格安料金で葬儀を行う新興葬儀社を利用すれば、複数の施設から選ぶことができる場合があります。民間の斎場を利用するメリットは、家族葬専用に設計された施設を選ぶことができること、無宗教葬などの自由葬に対応した施設も選択できること、施設によっては駅前の便利な場所に立地していることです。公営斎場(馬込斎場)で少人数の葬儀を行う場合は、式場に備え付けられている宗教葬用の祭壇を利用しなければならないので無宗教葬を行うことができません。無宗教の家族葬を行う際は、民間の施設を利用する必要があります。